ゆらゆらゆれるからだとこころ

顎と身体の関係性

スウィング理論

人は主に前後にフラフラ揺れながら直立バランスを保っています。重心が後ろに振れた際はアタマは前倒しになりますが、その際アタマからつるされた下あごの前歯により動的平衡が維持され、人は動物としての生存を可能としています。

step1
「あたまと下あごの動き」がわかれば、
上の歯と下の歯がぶつからないようにするための具体的な対策をとることができます。
step2
上の歯と下の歯がぶつからないようにすれば、歯の破壊現象(歯科症状)は回避できます。
step3
ステップ2に伴い、からだのヒネリから生じる様々な心身症状(医科症状)が軽減していきます。

立って歩いているときの「歯がひっかかる」とは、からだのてっぺんにあるあたまや下あごが「つまずき続けている状態」といえます。

頭痛、首・肩のこり・腰痛などの筋肉症状や、不眠、うつ、
イライラ、無気力などの精神症状を軽減する、咬みあわせ療法

咬みあわせによる身体全体の健康を考える、デンタルクリニカさがら。肩こり、腰痛、手足のしびれへの治療にも有効です。

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